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いろいろな声を出せるようになったらその次にやること。

それは出せるようになったいろいろな声を、

いろいろな出し方で出すこと

です。

 

ちなみに、いろんな声を出せるようになる前でも

いろんな出し方をすることは意味があります。

いろんな出し方をすることで、出せなかった声色が

逆に出せるようになることもありますので、

順番はさほど気にしなくて大丈夫です。

 

 

ではいろいろな出し方とは何か。

 

 

母音

 

まずは母音。

アイウエオ、のどの母音でも同じように声を出せるようにします。

同じようにというのは、どの母音でも声色が変わらないように出す、

という意味です。

 

例えば、平べったい声を出すとしたら、母音によって平べったさ度合いが

変わらないように出す、ということです。

 

声の種類によって、母音ごとに出しやすい・出しづらいというのが

あると思いますが、出来るだけ均一の声色になるよう練習します。

 

また、アイウエオだけでなく、いろんな単語で発声するのも

いい練習になります。

 

1つの母音だけでなく複数の母音が連続していることで難易度も上がりますが、

実際に歌を歌う時は歌詞があることが多いので、

練習の時にうまくいくけど歌になると…

という状態にも効果を発します。

 

 

音の高さ

 

次が音の高さです。

同じ声色でも音程を変えてみます

 

音の高さによって同じ音色でも出しやすい・出しづらい、

というのを感じると思います。

逆にどの音程でも出しやすいという人は、その声色が得意だったり、

喉の自由度が比較的高いといえると思います。

 

いわゆる裏声なんかは裏声の音域かどうかを気にせず、

出来るだけ低い音でも裏声のまま出せるように訓練すると

柔軟度がより増すでしょう。

 

 

息の漏れ具合

 

そして今度は息の漏れ具合です。

簡単に言うと、ハスキー具合を調整してみるということ。

 

息漏れを多くした裏声

ちょっとだけ息漏れした裏声

まったく息漏れのない裏声

などのバリエーションで出してみます。

 

これは歌の表現力につながってきます。

 

 

番外編

 

最後に番外編として、息を吸いながら様々な声色を

出してみるという練習です。

 

息を吸いながら声を出す?そんなことできるの?と思ったあなた、

私もそう思ってたんですが案外できます(笑)

 

試してみてください。

 

 

他にも音程の組み合わせやビブラートなどもありますが、

まずはこんな感じでバリエーションを増やしていろんな声を

出してみるという練習、おすすめです。

 

 

 

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